ご好評を頂いているマッチモア4600HPCセルをベースで以前の性能上回る新しく4600HPCのNEWタイプ「4600HPC Ver2」を開発しました。
パンチ・トルク感とも従来品を上回る性能を備えながらも、自己放電を抑えるなど耐久性を 向上させています。
ラインナップは今までの5セル・6セル・24セルに加えて、トゥエルブ(1/12)に 最適な4セルと1セルが加わりました。
マッチモア4600HPC V2ザップセルの性能をフルに引き出すバッテリー管理方法 新品バッテリーの場合は自己放電している可能性もありバッテリーの電圧が低くなっている状態もあります。
新品バッテリーセルを組んだ後4-5Aで充電してください。それから5~10A位で放電して下さい。
1回の充放電のバッテリー慣らしでバッテリー本来の性能を引き出すことが可能になります。
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充電基本セット
マッチモアセルマスターシリーズ |
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充電電流 |
4-5.5A |
デルタピーク |
06-16mV |
温度カット |
50度 |
ロングロックアウト |
30分 |
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マッチモアサイレントチャージャーシリーズ
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充電電流 |
NI-MHモード・4-5.5A |
デルタピーク |
LOW |
温度カット |
50度 |
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走行後バッテリーの温度が35度以下まで下がった状態になってから2000mA以上充電をした状態で保存して下さい。
放電されたままで長期間放置づるとバッテリーが破損してしまう場合もありますので長期間(約2ヶ月以上)使用されない 場合は2週間に1回充電をして下さい。
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再使用時は、まず一度800-1000mA充電した後、マッチモアれシングの単セル放電器を利用して各セルの放電を行ってから 充電することで本来のパワーとランタームを発揮することが出来ます。
もし単セル放電器が無い場合はセルマスター、サイレントチャージャーの放電モードで5A放電して下さい。
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マッチモアバッテリーの性能を100%引き出す充方電器シリーズ
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