■ マッチモアレーシングオリジナルザップ&マッチングマシンで正確なバッテリーデータのマッチドバッテリを生産
マッチモア4600HPC CTXマッチドセルはマッチモアレーシングのオリジナルザップマシンでの処理とラジコンメーカでは初めての
マッチアオリジナルマッチングマシンを使用して各セル当たり一つのマシンで行状態に近い状態でデータ測定しております。
マッチモアでは最高のマッチドバッテリーを生産するため各オリジナルマッチングマシンをバッテリーサイクリング前すべて機器を
キャリブレーショしてからすべてのバッテリーが正確なデータでマッチド作業を行っております。 |
■ レースをリードする特別性能
マッチモア4600HPC CTXマッチドセルはハイパワーコンセプトで開発され、走行最初から最後まで安定した放電電圧特性をもとに
開発されたレース用バッテリーです。耐久性、安全性はもちろんレース中盤から後半にかけて本領発揮する特性でオフロードバギー
では最初から最後まで同じフィリングでジャンプを飛べることで操作フィリングでのミスを最小化します。 またツーリングーカーレースで
最初と最後のゴールまで一定したフィリングでトータルタイムをアップすることが可能な特徴で設計されております。
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■ ルビーとダイアモンドの2グレードをラインナップ、用途にあわせて6セル、5セルをリリース
マッチモア4600HPC CTXマッチドセルはクラブレース用ルビーマッチド、世界レベルの性能をもったダイアモンドマッチド、2グレードをライ
また各カテコリー用途にあわせて6セル、5セルをリリースしております。
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■ JMRCA公認
マッチモア4600 CTXマッチドセルを性能をフルに引き出すバッテリー管理方法
新品バッテリーの場合は自己放電している可能性もありバッテリーの電圧が低くなっている状態もあります。
新品バッテリーセルを組んだ後4-5Aで充電してください。それから5~10A位で放電して下さい。
1回の充放電のバッテリー慣らしでバッテリー本来の性能を引き出すことが可能になります。 |
充電基本セット
マッチモアセルマスターシリーズ |
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充電電流 |
4-5.5A |
デルタピーク |
06-18mV |
温度カット |
50度 |
ロングロックアウト |
30分 |
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マッチモアサイレントチャージャーシリーズ
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充電電流 |
NI-MHモード・4-5A |
デルタピーク |
LOW |
温度カット |
50度 |
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走行後バッテリーの温度が35度以下まで下がった状態になってから2000mA以上充電をした状態で保存して下さい。
放電されたままで長期間放置づるとバッテリーが破損してしまう場合もありますので長期間(約2ヶ月以上)使用されない
場合は2週間に1回充電をして下さい。
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再使用時は、まず一度800-1000mA充電した後、マッチモアれシングの単セル放電器を利用して各セルの放電を行ってから
充電することで本来のパワーとランタームを発揮することが出来ます。
もし単セル放電器が無い場合はセルマスター、サイレントチャージャーの放電モードで5A放電して下さい。
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マッチモアバッテリーの性能を100%引き出す充方電器シリーズ
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