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今回から開始されたSCクラスでは、連続した2ラップのベストタイムを競う「立続け2ラップ」方式で予選を行います。1周のベストタイム・5分間の周回レースとは一味違う予選方式ですね。この予選方式の最初のレースでトップタイムをマークしたのは冨倉選手で、2周の合計タイム39.601秒を叩き出してトップに立っています。これに続くのが冨倉選手の友人河野選手で39,829秒でした。この2選手が39秒台をだしてレースを引っ張ります。


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タミヤ4WDクラスは、虫賀選手が加藤航輝選手を1秒差で抑えてトップに立っています。


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モディファイド4WDクラスは、杉浦悠介選手がトップに立っています。2位は梶原選手でタイム差は約3秒差となっています。

Posted by mrblog

2014/12/21 12:08 2014/12/21 12:08
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